Category-Caravan 1/2

Caravan - Waterloo Lily (1972):

 ソフト・マシーンと同じバンドをルートに持つCaravanも1972年には既に多様に変化し始めていた頃で、こちらはキーパーソンのデイヴ・シンクレア脱退の事態に陥っていた頃。カンタベリーバンドの常なのか、それでも大きなサウンド変化にはならないで、相変わらずカンタベリーらしい音を出したまま。全くガラリと変わった面もあるが、バンドの歴史は良い方向に変化したユニークな展開。それこそがCaravanの面白いところで、やはりこ...

  •  0
  •  0

Caravan - New Symphonia (1974):

 ふと優しい音楽に触れた時の暖かさが心に響いたりする。どことなくオーケストラとかクラシックをアレコレと気にしてライブラリ探ししてるが、どうしても起伏に富んだ展開が多くなるからハートに優しい音を聴いて、改めて感動すら覚えたキャラバン。元々大好きなバンドなので聴くだけで満足だが、今回はまたしても名盤だとつくづく感じた。 1974年にリリースされたCaravanの「キャラバン&ニュー・シンフォニア」。オーケストラと...

  •  5
  •  0

Caravan - Back to Front

Caravan - Back to Front (1982) 1982年にリリースされたキャラバンの「Back to Front」は驚く事にキャラバン最初期のメンバーが全員揃っている。だからこそアルバムタイトルも「Back to Front」になったと思われるが、紆余曲折を経てメンバーが近い所から元の鞘に収まり80年代に入ってからもこちらは相変わらずのカンタベリーポップメロディを奏でる珠玉の作品。所々で新たなチャレンジは聴けるし、だからこそダメ出しを食らった...

  •  0
  •  0

Caravan - For Girls Who Grow Plump in the Night +5

Caravan - For Girls Who Grow Plump in the Night +5 (1973) プログレッシブ・ロックを聴く機会も昔に比べれば随分と減ったし、そこまで熱を入れて聴けなかったが、それもこれも時間の無さとゆとりの無さから来るものが大きく、時間がゆったりと取れるようになるとまたいつしかその辺りも何度となくアルバムを聴き直してみたりと視界に入るのも必至で、特に最近はそういうゆとりが出来ているのか、プログレの面白さも再認識して...

  •  0
  •  0

The Wilde Flowers - Tales of Canterbury

The Wilde Flowers - Tales of Canterbury (1994) 久々にカンタベリーシーンの音に触れたが、やはり心地良い音のソフトさを味わえた。プログレバンドとして知られているからなかなか手が出せてなかったり、カンタベリーの意味不明な世界に触れるのをためらっているならその偏見は全て捨て去ってCaravanの中期の傑作あたりにどんどんと手を出すべきだろうし、マッチング・モウルやロバート・ワイアットのソロ作品でも良い。その辺...

  •  2
  •  0

Caravan - The Album

Caravan - The Album (1980) 何かのきっかけでロックが好きになり、その周辺から色々と聴き漁る幅が広がっていくが、いつでも新鮮な刺激があるとそれに夢中になって進んでいく。当然気になるフレーズやかっこ良い曲、フレーズに痺れて何度も聴き込み、ふとまた新たな刺激を何かで聴いてしまうと今度はそれはコンセプトアルバムとしての出来映えだったり、妙な楽曲の組み立て方だったりと常に聴いた事のないような組み合わせや歌声...

  •  0
  •  0

Caravan - Show of Our Lives at BBC 1968-1975

Caravan - Show of Our Lives: Caravan at BBC 1968-1975 BBC音源って怪しいのは怪しくてオフィシャルリリースかどうかって疑問もあったりするのも多いものだ。それでも今の時代はアマゾンやHMVなんかのサイトに載ってればそれがどうであれ、普通に買えてしまうんだからオフィシャルの意味などはないのかもしれない。ただ、マスターテープからきちんと音をいじってリリースできる可能性はオフィシャルの方が高いのだろう。そこま...

  •  0
  •  0

Caravan - Better By Far

Caravan - Better By Far (1977) カンタベリーの雄、ソフトマシーンは既に別の世界へ、もう一方の雄であったキャラバンもメンバーが離れまくっていってバンドはあるもののパイ・ヘイスティングのバンドになりつつあった頃、こういった傾向はCamelでも同じだったし結局どこのバンドでもそうやってメンバーが変わっていって、そもそものクリエイターがしつこくどこまでやり続けられるか、その間での共作者は誰が良かったか、とかそ...

  •  2
  •  0

Caravan - If I Could Do It All Over Again I'd Do It All Over

Caravan - If I Could Do It All Over Again I'd Do It All Over (1970) 自身の音楽の好みとか食べ物だってそうかもしれないけど、好みって定義できないよね?こういう系統が好きとかキライとかあるんだけど、それでも例外みたいなのはあるし、メタルは聴かないけどベビメタは好き、とかさ、プログレはダメだけどフロイドは好き、とか。第三者からしたらCamelもCaravanも似たようなモンだろ、って言われるのは承知の上で、Camelは...

  •  0
  •  0

Caravan - Blind Dog At St. Dunst

Caravan - Blind Dog At St. Dunst (1976) しかし古臭いロックばっかりが出て来る。ロックに限らないけどさ、もっと新しく売れるものをちゃんとオンタイムで書けばいいのに、とも言われたことがあるが、そんなもん情報漁ってるだけで疲れるし、そもそもそれは他の人がやってることだからそっちに任せとけばいいだろ、ってくらいにしか思ってない。ウチでできる事ってのはさ、自分のワガママを聴いて書いてることだけで、それも時...

  •  0
  •  0