Category-Pink Floyd 1/6

Pink Floyd - Piper at the Gates of Dawn (40th Anniversary Edition)

Pink Floyd - Piper at the Gates of Dawn (40th Anniversary Edition) (1967) Pink Floydの話をするとそれぞれ実は好きなアルバムや時代、作品や楽曲が異なるし取り組む姿勢も異なる。それは単純にピンク・フロイドが恐ろしく幅の広い、深みを持ったバンドと言うに他ならない事だろうが、自分もその深さ広さを意識しないままにロックバンドとして聴いていたからどうしても後期=いわゆる「狂気」以降の作品がもっとも馴染み深くて...

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Pink Floyd - More

Pink Floyd - More (1969) 15年前に書き始めている本ブログを見直しながらその足跡を辿ってみるかとの思いもあって書き続けているが、15年前どころかその前から聴いているアルバムもミュージシャンもバンドも大して変わっていないのが情けない、と言うか変わらないものなのか、と。まだまだコンセプトも決まらず何となく書き溜めているレベルだったので文章も短いし何処に焦点を当てて書いているものでもなく、そのままじゃ勿体無...

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Snowy White - Melting

Snowy White - Melting (1999) 80年代初頭のピンク・フロイド崩壊劇あたりからデヴィッド・ギルモアはそういうこだわりから切り離れた単純なギタリスト活動を望んでいたのか、その人柄からそういうオファーが舞い込むことが多くなったのかセッション参加、ギタリストとしてツアー参加、他のバンドのアルバムへの参加などが目立つようになり、それはそのまま彼のライフワーク的な仕事になっていき、本業はなかなかリリースされなく...

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David Gilmour - Remember That Night: Live at the Royal Albert Hall

David Gilmour - Remember That Night: Live at the Royal Albert Hall (2006) あまりにも壮大でスペクタルなロジャ・ウォーターズのライブに見入ってしまったので、ふと相方のデイヴ・ギルモアの方はどうだっけな、と気になって幾つかの映像作品を漁ってみると2006年にリリースされている「Remember That Night: Live at the Royal Albert Hall」があった。2000年代のライブ作品なのでつい最近、と思っていつつもそれでも結構な...

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Roger Waters - Us + Them

Roger Waters - Us + Them やはり凄い。強烈に鮮烈に圧倒的な迫力と貫禄と余裕のパフォーマンスと演奏。そして全くブレる事のない信念、ポリシー、批判、反戦思想とこれまでのロジャー・ウォーターズの姿勢そのままにして75歳の時のライブ映像、映画がリリースされた。2018年の「Us + Them」ツアーがこれでもかと言わんばかり映像美と迫力を持って市場に投下され、それがまた売れたり話題になったりするのだから恐ろしい。普通の...

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Roger Waters - Mother

Roger Waters - Mother (2020) コロナ禍で世界が大人しくしている最中、ロジャー・ウォーターズもそのやるせない状況から幾つか楽しめる話題を提供してくれて、一番の期待は「Us+Them」のツアーフィルムのリリースだ。その前に宣伝の意味もあるだろうが、ピンク・フロイド時代からの名曲「Mother」をリモートセッションする姿をYouTubeでも見せてくれた。その年老いた姿は古くからのファンにも時代を感じさせる生々しい姿だが、誰...

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Pink Floyd - The Later Years (1987-2019)

Pink Floyd - The Later Years (1987-2019) 今や伝説の域に入っているピンク・フロイド。その意味合いはロジャー・ウォーターズ在籍時代のピンク・フロイドに大多数の賞賛が向けられていると思われるが、バンド名は強い。ロジャー脱退後のギルモア主導のピンク・フロイドも同じ名前のバンドだから何十年も経ってみればどちらもピンク・フロイドだ。ロジャーがいようがいまいが、サウンドの変化はいつの時代にもあるし、その変化に...

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Roger Waters - Soldier's Tale

Roger Waters - Soldier's Tale (2018) 英国人の文化に対するセンスの面白さ、それは日本人の我々とはもちろん異なるものだし、アメリカ人とも異なるものだ。ロックに出会い英国の面白さから色々と探求していると文化的な側面も見えてくるし、英国人ってそういうのあるよなぁ、みたいな国民性も見えてくる。これは複合人種から成り立つアメリカなどではありえないだろうし、日本はその傾向があるけどもちろん大きく異なる文化。な...

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Pink Floyd - 1969 Dramatis/ation : The Man And The Journey

Pink Floyd - 1969 Dramatis/ation : The Man And The Journey ライブを実験の場、と考えるか完成した楽曲の発表の場、と考えるかでそのバンドのライブに対する取り組みは大きく異る。前者は自分たちのためにライブを行い数々のチャレンジを行うことで見えてくるべきものを見据えていくというものだから観客側は恐らくその場では圧倒されるだけで、到底理解するなんてことはあまり多くなかったんだろうと思われる。後者は当然なが...

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David Gilmour - Live At Pompeii

David Gilmour - Live At Pompeii バンドが分裂するとこういう事にもなるのだなぁ、と言うのは他のバンドでも知ってたけど、ピンク・フロイドの両名に於ける分裂劇とその後の歩みは他のバンドのそれとは結構違う気がする。結果的に今となってはロジャー・ウォーターズの演じる世界観とデイヴ・ギルモアが演じている世界観が中味は異なれども出てくる音には大差ない状態になっている、即ち音楽的な面ではまったく分裂した意味がな...

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