Category-EL&P 1/3

Emerson, Lake & Palmer - Live at the Isle of Wight Festival 1970

 1970年、ワイト島フェスティバルに集まった数万人の音楽愛好者が、Emerson, Lake & Palmer(以下EL&P)によるライブに圧倒された瞬間があった。バンドはその頂点に達し、プログレッシブ・ロックの最前線に君臨していた。EL&Pは、この時期において革新的で実験的なアプローチで知られ、ワイト島のステージでもその真髄を見せつけた。キース・エマーソンのキーボード、グレッグ・レイクのヴォーカルとベース、そしてカール・パーマ...

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EL&P - Brain Salad Surgery (1973):

 鍵盤系ロックの中では間違いなく最高峰と言われるキース・エマーソン率いるEL&Pはプログレバンドという括りの中でも一番だろうし、ロック系でも鍵盤系の中では確実に最高の栄誉を受けているバンドだ。ルネッサンスや他の鍵盤中心のバンドとは大きく異なるキース・エマーソンのロック的パフォーマンスと、ハモンドとムーグとシンセサイザーなどの当時最先端の楽器をどこまで使い倒して曲として成立させるか、みたいな挑戦が突き付...

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Emerson Lake & Powell - Emerson Lake & Powell (1986):

 80年代までバンドが持たなかったEL&Pは70年代最期の作品「Love Beach」でバンドの醜態をさらけ出している。驚きのジャケットに驚きの中身で、今でもこの作品はなかったことになっているが、「Love Beach」がリリースされたのが1978年。その後EL&P再結成の話題は特に持ち出されなかったが、キース・エマーソンは自身のソロのデモテープを作りアプローチしていたところ、失業中のグレッグ・レイクと一緒にまたやろうとなったが、エ...

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The Nice - Five Bridges Suite (1970):

 クラシック風味なら、と考えてみれば目の前にEL&Pだが、面白味に欠けるのでThe Niceにしとこうと安直に登場。英国ロックものは何となくから思い付くくらいに知っているのでチョイスが楽で、昔散々聴いたから久々に聴くも音源もあるけど、シンプルに言えるのは大体どれも完全に覚えてない。音を記憶し切れる脳ではないのは昔から認識していたが、改めてそう思った。昔からあるアルバム聴いて、聞き覚えあったり、全然聞き覚えない...

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Greg Lake - From the Beginning:

 キング・クリムゾンのオリジナルメンバーだったグレッグ・レイクと同じくプログレの代表格となっているEL&Pのグレッグ・レイクが同一人物だとは驚きだったが、もちろん後追いなのでその辺の歴史的な部分がごっちゃになってて、クリムゾンやEL&Pは同時代のバンドと思ってた。それに気付いた時、グレッグ・レイクは凄い人で、ふたつの偉大なバンドのオリジナルメンバーと感激してて、バンドは一回組んだらずっとそのままと思ってた...

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Emerson, Lake and Palmer - Emerson, Lake and Palmer (2012 Remastered)

Emerson, Lake and Palmer - Emerson, Lake and Palmer (2012 Remastered) (1970) ロックらしさを感じるサウンドと言えば、ギターでもベースでもオルガンでもとにかく歪んだ音、と言うのは安直すぎるだろうが、ただ、歪んだ音が飛び出してくるとホントはうるさくないけど「うるさい」と言う印象を受けるし、同時に迫力ある音圧も感じるので圧倒されてしまう事も多いからロックらしい、ロックってうるさいものだ、と感じられる要...

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The Nice - Ars Longa Vita Brevis

The Nice - Ars Longa Vita Brevis (1968) しかしどんだけアルバムってかCDとか出てるんだ?ってくらいに山のようにあるな。今更何を言ってるって話だけど、こんだけゴマンとある中からどうやって自分の好みの音を識別していくんだ、とかそもそも全部知らないのに何が好みって判るんだ?とか不思議に思う事も多いんだが、そもそもこの物量は凄い。有名なのはまだ判るが、マニアックなモノになればなるほどそこまで到達出来るのか...

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EL&P - The Everlasting Best of ELP

EL&P - The Everlasting Best of ELP 本調子に戻らない今日この頃、それでも月末になり秋から冬へと突入していく季節の移り変わり、思えば早いものだなんて言おうものなら既にジジイ化している証、故に早いなぁとは言わないようにしているのだが、やっぱり早くも冬か、と思うものだ。ロックのアイコン達がどんどんと居なくなっていく中、今年は今のところそれほどでもない気がしているが知らないだけなのだろう。 EL&Pの突貫工事...

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The Nice - The Thoughts of Emerlist Davjack

The Nice - The Thoughts of Emerlist Davjack (1968) いつまでこのヘンのロックネタがあるのだろう?お付き合い頂いている読者の方もそれぞれに多種多様聴いているだろうし、このヘンのロック好きな人も多いとは思うんだけど、こんだけ書いててもまだなお書いてないや、って思うものが多数ある。そりゃ全部のアルバムは書き切れない程のレコードがリリースされているんだから当たり前だけど、70年代くらいまでならまだ自分のテリ...

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EL&P - Love Beach

EL&P - Love Beach (1978) 70年代ロックってのはものすごいスピードで進化し続けていったこともあってか、バンド側の疲弊や環境の変化なども含めて今よりも早い変革を求められていたのかもしれない。だからバンド側もどんどんと突き詰めていく姿勢をエネルギッシュに打ち出し、アルバムをリリースしてライブをこなし、人生を使い果たしながら生きていったという見方もできる。それが故にどんどんと音楽性も変化させていかないと、...

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