CategoryUK 70s Prog A_F 1/5

Catapilla - Changes

Catapilla - Changes (1972) 英国珍盤を入手する、もしくは音を聴きたいと思ってもそうは簡単に手に入らなかった時代がしばらく続いていたが、ちょうどその最中に自分も集め始めて、と言うか気になり始めたので、他と同じく聴くに聴けない、入手したくても見つけられない、探して見つけてもプレミアム付き価格で到底手を出せる金額ではなかった。そういう涎を垂らしていたファンを尻目に見ていたのか、カウンターフィット盤が幾つ...

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Affinity - Affinity (2016 Bonus Tracks Remastered)

Affinity - Affinity (2016 Bonus Tracks Remastered) (1970) 風景の写真ならアングルの取り方でアルバムジャケットの正方形でも良い画角が得られるだろうし、そういう狙いで撮っている写真、アルバムジャケットも数多い。一方人物画や被写体そのものが明確になっている場合は、なかなか難しかろうとも思う。ど真ん中に被写体がある方が良いのか正方形ながらもどこかに寄った方が絵的にはバランスが取れているようにも映るので、...

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Ben - Ben

Ben - Ben (1970) ジャズの取り組みをロックバンドに持ち込み、エレキギターを入れて聴かせる作品を仕上げる、すなわち後にフュージョンと昇華されるサウンドと同じ取り組みをしつつも、実際に出て来る音はフュージョンとは似ても似つかず、単純にジャズの進行と音色に歪んだギターが鳴るような仕掛け。それでも70年初頭では斬新な取り組みで、幾つかのバンドが同じような取り組みを試みている。 1970年に唯一作「Ben」をリリー...

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Continuum - Autumn Grass

Continuum - Autumn Grass (1971) 現代でも様々なサウンドを混ぜ合わせたり、アングラに実験色の強いアプローチを試みているバンドはあるのだろう。ところが今はその手の実験が個人宅のPCレベルで出来てしまうから偶発的に出来上がるロック的マジックは期待できない。もっと個人に委ねられたサウンドが繰り広げられるのだろう。70年代はそんな機器が普及していないからバンドでセッションしながらマジックをそのまま記録する事で...

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Arthur Brown's Kingdom Come - Kingdom Come

Arthur Brown's Kingdom Come - Kingdom Come (1972) 60年代のミュージシャンが70年代を生き抜くのもなかなか難しかっただろう。そもそもミュージシャンが長々とシーンに君臨する事自体が多くなかった頃なので、音楽シーンの変化など想像もしなかっただろうし、実際そうなった時に追随できるほどのミュージシャンが残っていたかどうか。いくつかのバンドはその変化を楽しんで進化したが、大半は一過性の波から逃れられずにシーン...

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Brand X - Livestock

Brand X - Livestock (1977) 英国ジャズ・ロックとして名高いバンドのひとつでもあり、フィル・コリンズ在籍も話題のひとつとなっていたBrand Xは、割と安定的な活動を行っていたし、アメリカでフュージョンが出て来た頃に英国のフュージョンバンド的な位置できちんとシーンに存在していた。さすがにフィル・コリンズがジェネシスで忙しくなってくると脱退してしまったが、このバンド的には話題性に欠ける事になった程度でドラム...

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Brand X - Moroccan Roll

Brand X - Moroccan Roll (1977) 冬から春への季節の移り変わりを味わう、日本的には色々とイベントごとの多い時期、なんとなく区切りの良い時期、自分なりに新たな気持で何かに取り組む時期、という感覚がある。昔から4月から新年度っていう文化故なのだが、そういうのも良いな、ウチのブログ的にも纏め上げたり隙間埋めたりしないといつまでもライブラリ感想文が完成しないことになってしまうし、そもそもそういう目的で書いて...

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Fruupp - Seven Seconds

Fruupp - Seven Seconds (1974) しかし音楽って売れない。CDが売れない、は騒がれて久しいが、右肩下がりの状況は変わらず、どころか廃止に向かってるのは間違いない。レコードと同じくアイテムとしての価値が存在意義のひとつだ、というくらいにしかCDという媒体は価値がなくなった。高音質感も当然デジタル高ビットレートがあるからどうしようもないしね。昔から言われているようにCDってそのものがあるから安心するというのは...

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Brian Eno - Before & After Science

Brian Eno - Before & After Science (1977) 意外な発見と感動はまだまだたくさんある。常にチャレンジしてみる、新しいものに取り組んで見る、現状に満足してしまわない、みたいな事は意識しなくても人間ってのはそういうモンなのでネガティブであってもそこに留まることもなく結果的には前進せざるを得ない状況にはなるので、音楽を聴くと言うことに関してもそうなっていくものだろう。じゃなきゃもう既に飽きまくって音楽なん...

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Druid - Fruid

Druid - Fruid (1976) マイナンバーねぇ…、アメリカ映画でよく出てくる社会保障番号ってのと同じなんだろうし、そういう管理が普通だとも思えるけどそれによって困る人達が多いんだろうかね。それくらいしてちょいと厄介な方々を制御するってのは良いと思うのだが、あからさまに管理下に置かれるというのもちょっとイヤな気がするのはある。どうやったって管理下から抜けられないんだから一緒なんだけどさ、何かロック的じゃない...

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