ロック好きの行き着く先は…

Categoryヨーロッパ 90s〜 HR 1/3

The Devil's Blood - III: Tabula Rasa Or Death & the Seven Pillars

The Devil's Blood - III: Tabula Rasa Or Death & the Seven Pillars (2013) バンドの音だけでオカルト的、聴いている者をどこか恐怖感味わせる雰囲気を出すというのもある種見事な音楽家の狙いとも言える。それもある程度の数の人間を、即ち一般的に「怖い」と思わせる雰囲気なのだから恐怖感というのは音で表せるという事になるのだろう。人間の感覚って面白いな。絵画でもそうだし、高等動物ならではの感覚。そこを突いたサウ...

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Black Mirror - Look Into The Black Mirror

Black Mirror - Look Into The Black Mirror (2018) 遠いヨーロッパの国のアルバムの話を書いているので、実感が無いのかもしれないが、世界的にどうなんだろ?って思うのがアルバムをリリースしました、って言うそもそものお話。アーティストやプロデューサーが作品を一生懸命作り込んで、それを売る、知らしめる、というのは売る人たちのお話になるが、そもそも作り手もその作品を大事に、育てて知らしめていく、みたいなのって...

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Jess And The Ancient Ones - The Horse & Other Weird Tales

Jess And The Ancient Ones - The Horse & Other Weird Tales (2017) 実際変化しているのだろうか、自分の感覚的にそう思っているだけなのだろうか、ロックのアルバムという価値が下がってきている気がする。それは昔はアルバム一枚を何度も聞いたものだし、そんなに次々と消耗していくという類じゃなかった。CD時代を経た今、デジタルになり作る側も簡単になったからかもしれないが、聴く側もイージーに聴けちゃって単なる消耗品...

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Psychedelic Witchcraft - Sound of the Wind

Psychedelic Witchcraft - Sound of the Wind (2017) オカルトや魔術的なものってのはいつの時代にもそこそこの人気があって、常に興味を惹かれる題材のひとつ、それこそ世界が始まってから魔術に頼っていた時代の方が長いし、その名残もあるのだろうから人類ってのは魔術の概念から抜けられないというのも頷ける。占いなんて可愛い事言ってるけど、あれも恐ろしい予言のひとつだし、子供の頃からそういうのに興味を持つのは大抵...

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Wucan - Reap The Storm

Wucan - Reap The Storm (2017) クラウトロックと言えば当然70年代を中心に指すものという認識で、以降となるとクラウトという特別なニュアンスを持つこともなく普遍化、一般化してきた事もあって普通にドイツ出身のバンド、みたいに思われる事の方が多い。ジャーマンメタルなんてのはあるけど、それもいつしかドイツ出身のメタルバンドという呼ばれ方になっていって、結局シーンに出てきた頃は見よう見真似でお国柄の個性も顕著...

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Witchwood - Litanies from the Woods

Witchwood - Litanies from the Woods (2015) Garagebandでも出来るのかもしれないけど、過去のデータの蓄積からある程度の音楽のパターンを解析して何々風みたいなのができればそこにコードを多少載せていく事でそれ風な曲が出来上がってしまうみたいなこと、あるんだろうな。AIが発展していくとそれももっとイージーに出来るだろうから、そうするとノスタルジックな何々風の曲とかバンドってのは割と簡単に出来上がってしまう、...

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Kadavar - Rogh Times

Kadavar - Rogh Times (2017) 秋ってのは好きだ。ここ何年かは夏から一瞬の秋とすぐにそのまま冬という感じだったけど、今年は結構秋らしい時間が長そうな気がしてて良い感じ。妙な台風で惑わされた感あるけど、そこから一気に秋だからこのまま快晴が続いてくれて秋らしい味わいがあとちょっと続いてくれると嬉しいな。その分どっかに出かけたいとか思うワケだが、渋滞ばかりの首都圏じゃそんな気にもならないか。何でまた皆そん...

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Ammunition - Shanghaied

Ammunition - Shanghaied (2015) 哀愁のあるメロディなロック、って言ってもなかなか簡単にはないジャンルなんだな。今時でそういうの探してみると大抵メタルやメロハーになっちゃってて、そうでもないんだよなぁ…とその中途半端な感性の少なさを実感中。そもそもロックという音を出してるバンドが少ないからしょうがないんだろうけど、もうちょっとテクニックとか楽器とかじゃなくってストレートにロックしてるだけ、ってのがい...

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Fair Warning - Rainmaker

Fair Warning - Rainmaker (1995) 70年代のドイツって面白いのいっぱいあったのに80年代になると突如何も無くなってクラウトロック=ヘンなのばかりが脚光を浴びてくる、ようなイメージ。それとNena♪ 多分自分の勘違いで、もっとたくさんドイツってのはあるんだろうと思うけど、全然体系化も研究も出来てない。その辺はこれからの楽しみってことにしておこう。ちょいと路線の外れたのが出てきてしまったので、ガツンと爽やかに気...

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Dizzy Mizz Lizzy - Forward in Reverse

Dizzy Mizz Lizzy - Forward in Reverse (2016) 昔の名前で出ています、の発展的な再結成ってのはそのオリジナルメンバーで新しいアルバムを作ってしまうってことだろうか。これこそ昔のバンドがまだ生きていて今の音を出しているっていう証明だし、純粋に何年も前の作品からの続編と言える新作として記録されるはずだ。ただやはりそこには年月が存在していて、空白の30年の後のアルバムと言われてもやはり素直に同じバンドの続編...

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