Category-Gary Moore 1/3

Gary Moore - Victims Of The Future

Gary Moore - Victims Of The Future (1984) 80年代初頭のアルバムの音ってホント、ダサいっつうかチープっつうかそもそものバンドの迫力や生々しさなんてのをすべて打破するかのような音質になってしまうのが多くて、聴いててかなりキツいなぁと。ダンスやディスコなのはそれで良いのかもしれないけど、ハードロック的なのになるとかなり厳しい。ドラムペタペタだったり何もかもがキラキラしててね、何か集中して聴けない感じ。...

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Gary Moore - Old New Ballads Blues

Gary Moore - Old New Ballads Blues (2006) その土地土地の民族にしか出来ない音楽ってやっぱりあるよな。他のトコロから来て一生懸命探求追求してそれらしいことをモノにしててもやっぱりその地場の人間がやってるのとでは全然違うもん。それはもう英国でも日本でもアメリカの黒人ブルースでも同じで、だからこその音楽の深さと言うか文化的な、ともすれば宗教的なトコロまで入っても敵わない深い部分での血が持つ音楽的ルーツ...

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Gary Moore - Live at Montreux 1990

Gary Moore - Live at Montreux 1990ライブ映像を記録として残すというのはやはりカネかかる事だったんだろう。テレビ出演やテレビでライブ録画するからってのは一番手間もカネもかからない記録でアーティスト側としては良かったか。大物バンドはそれなりに映像が残されているけど、それ意外はやはりほとんど映像なんて残されていないもんね。70年代に限らずさ。ベックだってまともにないし、まぁ、その頃は映像で残すというのもそ...

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Gary Moore - After Hours

Gary Moore - After Hours (1992) 丸くなったんだろうな、と我ながら思う。もっとこだわりをもって色々と聴いていたつもりだったけど、ここの所は妙に納得して聴いてしまうものも多くなった。ロックじゃなきゃな、とかガツンと来ないとな、ってのはあるけど、それより深いこだわりってのが薄れてきたか。好みという所からプレイヤーの志向が何となく理解できる部分が出来たって事になるが。あんまり面白くないね、それ。単なるリ...

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Gary Moore - We Want Moore

Gary Moore - We Want Moore (1984) 泣きのギターと言われるギタリストはそうそう多くない。その元祖は多分ポール・コソフだろうし、以降続く人も実はあまり多くない。その内の一人がゲイリー・ムーアだが、マイケル・シェンカーやウリ・ロートももちろん入ってくる。でもその辺って、ポール・コソフの泣きのギターと言われる所以とはちょいと路線が違うんで、やっぱりブルース系譜にある人って云うのが直系だろう。そうなるとほ...

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Gary Moore - Back on the Streets

Gary Moore - Back on the Streets (1978) 最近真面目に映画見てないなぁ…、何か見たいけどどういうのが見たいんだろ?そもそももう映画ってアイディア枯渇している状況ってのも笑える話で、あのハリウッドがネタに困るなんて考えもしなかった。でも芸術じゃなくてエンターティンメントだからそりゃネタが無くなることも当たり前と言えば当たり前か。しかもストーリー無いと成り立たないんだから、そんなにストーリーテラーが世の...

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Gary Moore - Run For Cover

Gary Moore - Run For Cover (1985) 駄作ってのはさ、聴かないと、もしくは聴かれないと駄作って定義されないワケ。つまり売れるアルバムと駄作ってのは同じ数だけ売れるってのが机上論で、実際にはそこに人づての口コミってのが入るから売れるアルバムや名作や佳作ってのはそれなりに売れるワケだ。面白いのは皆が皆名作や佳作だけを求めているんじゃないってことで、駄作ってのが重要なんだよ、っていうリスナーも割といる。歳...

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Gary Moore - Blues for Jimi: Live in London

Gary Moore - Blues for Jimi: Live in London (2012) 今でも絶大な影響力を及ぼしているジミ・ヘンドリックスという稀代の人物、シーンで活躍したのはわずか3年間、しかも45年くらい前に出てきた人なのに今でも普通に現存しているかのように雑誌や新作などどんどんと登場してくる歴史上の人物とすら言える人。もちろん自分もそりゃ昔散々聴きまくりましたよ。かっこ良くてスゲェと色々あるが、とにかくギターの音がコレほど魂に...

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Scars - Scars

Scars - Scars (2002) ゲイリー・ムーアがクラプトンの代わりにクリームに入ってみたら?ってのがBBMだったとしたら、今度はゲイリー・ムーアがジミヘンになってみたら?っていう取り組みが2002年にリリースされたScarsというバンド名義でのアルバムによるギタープレイ&歌ってトコだ。いやいや、その実このアルバム存在ってのを全然知らなくて、今回初めて発見したんで大したことは書けないけど、ゲイリー・ムーアってこんな事も...

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BBM - Around the Next Dream

BBM - Around the Next Dream (1994)  ロックのアルバムってのは最初のインパクトが一番重要かもしれない。特にファーストアルバムの一曲目ってのはさ、バンドの挨拶代わりみたいなもんだから、その一曲でどれだけ心を掴むか、みたいなトコロがある。それによってアルバム全編を聴くのか、聴かなくてもいいか、って思ってしまうかの違いがあるからねぇ。そんな事をふと思ったのもゲイリー・ムーア続きの中でかなり特殊な位置付け...

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