Category-Deep Purple 1/3

Deep Purple - The Book of Taliesyn (1968):

 後々まで名前の残るバンドはやはり音楽センスやチャレンジ精神だなどどこか唯一無二の世界を持っていて、模倣だったり真実味がないと残りにくかったりする。英国のロックはそういう意味ではアルバム一枚で消えてしまったのも多いけど、それがしっかり歴史上に残されて今でも再発されるアルバムが凄く、また、それを楽しむ輩も多数いるのが面白い。それだけ魅力のある時代とサウンドと何よりもその時代の熱き魂とチャレンジ精神も...

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Deep Purple - Come Taste The Band

Deep Purple - Come Taste The Band (1975) Deep Purpleの音楽性の進化は今となれば常に変わっていくバンドの認識もあるが、70年代ではそれは許されない、またはあってはいけない、リスナーを裏切る行為とまで思われていた面も強く、バンド側も大変だったと思う。一時代を築いたバンドであればより一層変化が難しかったとは歴史が証明している。デヴィッド・ボウイのようなカメレオン性を武器にした人もいればストーンズのように...

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Jon Lord and London Symphony Orchestra - Gemini Suite

Jon Lord and London Symphony Orchestra - Gemini Suite (1971) 実験精神旺盛な70年前後の英国ロックシーンでは、ありとあらゆる音楽家達が面白がって何でも取り組み融合させて実験を進めて、素晴らしい事にアルバムを残してくれている。だから時代を鑑みながら何をしたかったのか、目的としていたか、その時のメンツの人脈や関係性も含めて垣間見れて楽しめる。普通はアルバムを聴いて音的に好みか楽しめるかとなるが、どうして...

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Paice Ashton Lord - Malice in Wonderland

Paice Ashton Lord - Malice in Wonderland (1977) イアン・ペイスとジョン・ロードの名が上がれば自ずとDeep Purpleに繋がるが、1970年代後半頃はそのDeep Purpleも御家騒動が激しくバンドは火の車状態だったようで、リッチーをきっかけに続々とバンドメンバーが離脱し始めていた。イアン・ギランまでもが離脱したから普通はバンド崩壊となるが、そこをデヴィッド・カヴァデールが埋めてしまったからDeep Purpleは器として機能し...

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Deep Purple - Live In Japan (2014 Super Deluxe Edition)

Deep Purple - Live In Japan (2014 Super Deluxe Edition) (1972) 70年代のロックをリアルタイムで聴いていたリスナーやファンは随分と物好きだったのだろうと思う節も多い。ビートルズから発展した方向性であれば3分ポップスの路線で、ロックではなくいわゆる洋楽シーンへ興味は移っていったと思われるが、そこをロックの方向性に進んだのはもちろんカッコ良かったからが前提にあるとは言えども、冷静に見渡すと随分と酷な聴き...

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Deep Purple - Whoosh!

Deep Purple - Whoosh! (2020) どう捉えたものか、と妙な事で困ったバンドの新作がリリースされていた。Deep Purpleの2020年作「Whoosh!」だ。どう捉えて良いのか分からないのは、当然ながら70年代のあのパープルではないし、それでは21世紀になって復帰したスティーブ・モーズのパープルとして、となるが、そこに音楽性に明確な方向性はあるのか、バンドとしてのスタンスや目指している姿やビジョンはなかなかはっきりと自分には...

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Deep Purple - Who Do You Think We Are

Deep Purple - Who Do You Think We Are (1973) レコード屋に行って色々なコーナーをじっくりと探して見て回り、当然メジャーなバンドも一通り見てって、そこにはいつも通りの名盤が必ず鎮座している。さほど興味無くても全部見てしまうので、いつしかアルバムジャケットからそのアルバムを覚えてしまって、実は中身を知らないなんてのも多かった。今でも多分そのままで、ジャケットは見たことがある、っての多いもん。Deep Purpl...

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Deep Purple - The Book of Taliesyn

Deep Purple - The Book of Taliesyn (1968) 後々まで名前の残るバンドってのはやっぱり音楽センスだったりチャレンジ精神だったりどこかしら唯一無二の世界を持っているからこそそうなるのであって、模倣だったり真実味がないとなかなか残りにくかったりする。英国のロックはそういう意味ではアルバム一枚で消えてしまった、なんてのも多いんだけど、それがしっかり歴史上に残されていて今でも再発されるアルバムになっているっ...

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Ian Gillan Band - Scarabus

Ian Gillan Band - Scarabus (1978) そうして意外な方向性に話は進んでいく…。渡り鳥のようなミュージシャンは何人もいるのだが、その手のミュージシャンに一度訊いてみたいのが、自身の好む音楽性ってのと仕事でプレイする音楽性ってのはやっぱり気にしないものなのだろうか?という点。そりゃ仕事だから自分が出来る、貢献出来るって思えば自分が好きな音楽というのとは別にして引き受けて貢献する、という姿勢があるのは分かる...

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Gillan - Mr.Universe

Gillan - Mr.Universe (1979) アルバムのジャケットってホント聴く人間の意欲を左右すると思う。色々なジャケットがあって、それぞれがアートとして見ているのも好き出し、やっぱりそれも含めての作品だと思ってるしね。だからアメリカのってあんまり面白味が無いんだよね。顔のアップとかばかりで中味聴く気しなくなる顔ばかりがデカデカと載っててもさ、聞かないでしょ。音楽は音楽だってのも確かだけど、やっぱり最初はミーハ...

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