Categoryお嬢ブルース 1/2

Heather Newman - Rise from the Flames

Heather Newman - Rise from the Flames (2019) ブルースの世界も何故かどんどんと様々な人が参入するようになってる。そんなに美味しい市場と思えないが、それだけ魅力的な音楽に聞こえるのだろうか。ブルースを意識しなければ普通のポップスに比べてちょいと尖ったトコロのあるギターが入ってきたりするのは刺激を与えるのかもな。それとナチュラルな楽器の音が基本だから妙なデジタル楽器らしいのは目立って出てこないし、その...

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Ana Popovic - Like It on Top

Ana Popovic - Like It on Top (2019) ひたすらにロック、というのを聴いてきたが、思いの外ブルースの方が進化変化が面白い方向に進んでいるとも実感。端的にブルースと言えばあのスタイルなのに、ここ数十年でゆっくりとその保守的なスタイルを進化させるプレイヤー達が出てきて、一辺倒なあのスタイルから逸脱している。当然ながらオールドスタイルをきちんと継承して頑なに守り続けている一派もあるし、新鋭組でもそのスタイ...

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Ally Venable Band - Puppet Show

Ally Venable Band - Puppet Show (2018) ブルース漁りしている時に何度か出てくるこの若い女の子、一体何なんだろうな…、まぁ、嬢ブルースってのもあるからその類かもなぁ…って何度かスルーしたけど、やっぱりまた出てきたからちょっと聴いてみようかな、って聴いてみたらこれがまた驚きの音でさ、「え?」って感じだったんでそれからまたアレコレと調べたりするんだが、案の定さほど日本語での情報は見当たらず、音を聞きながら...

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Ana Popovic - Can You Stand the Heat

Ana Popovic - Can You Stand the Heat (2013) 驚きのユーゴスラビアの女性ブルースギタリスト、Ana Popovicが来日するらしい。そんな情報を見つつ、へぇ〜と思ったら新作出してた。結構なペースで出すもんなんだ。それとも自分の時間間隔の問題?この人も割と多作でどんどんと作品出してくるんで早いと思うのだが、それはともかく、まだまだ色々なことにチャレンジしていく姿勢は旺盛なようで、アルバムごとに結構カラーが異なる...

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Joanne Shaw Taylor - Almost Always Never

Joanne Shaw Taylor - Almost Always Never (2012) ちょいと前にエリザベス女王生誕60周年記念イベントなんてのが開催されていて、それほど話題にはならなかったんだがオリンピック前ってのもあってちょいとリハーサルってな感じもあったのかな。相変わらずポール・マッカートニーやエルトン・ジョンが出張っていて、何の興味も持ちようがないイベントだったのだが、そこで実は割と好きな部類に入るアニー・レノックスが出てたん...

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Samantha Fish - Runaway

Samantha Fish - Runaway (2011) ブルースってのはかなり男臭い音楽の象徴でもあったし、女の子が入り込むとしたってジャニス・ジョプリンのような感じでしかないだろうと固定的に観念を持ってたワケだが、数年前に女の子たちが続々と本格的なブルースを歌うのみならずギターを弾く…、そうブルース・ギターを、普通にブルースを弾いてるギターなんだが、そんな女の子達が実は世界中にますよ、ってことで割と女性ブルースギタリス...

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Carolyn Wonderland - Peace Meal

Carolyn Wonderland - Peace Meal (2011)  グラミー賞では英国のソウルフルな歌手、アデルが各賞を総ナメにしていったと言うことが話題になっていて、改めて先日もアデルのアルバムを何度か聴いていたりした。たしかにこの歌唱力は凄いものがあるよな…と思いつつも、どこか物足りない。多分歌の良さやさらけ出し感なんじゃなかろうか、などと世間の評価を無視して自分の感想を書いてみる。なんでまたそんなトコから始まったかって...

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Joanne Shaw Taylor - Diamonds in the Dirt

Joanne Shaw Taylor - Diamonds in the Dirt (2011) Diamonds In the Dirt White Sugar そうかぁ~、セカンドも良いんだ~と素直にセカンドの存在を知っただけでちょっと聴きたい…という欲求に駆られてしまうアーティストもそうそう多くはない。何か前に聴いた時にかなり印象良くって、次のアルバムとかあったらまた聴いてみたいななんて思ってたんだよね。そしたら昨年出てるじゃないですか、と。情報チェックが疎いとねぇ…ダメ...

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Ana Popovic - Unconditional

Ana Popovic - Unconditional (2011) Unconditional Ana!: Live in Amsterdam ジャケット見て驚いたワケさ。誰だこれ?って名前見て、見覚えのある人だったので余計に驚いたワケさ。音を聴いてもう一度驚くワケで…、はい、アナ・ポポヴィッチなるブルースギタリスト兼シンガーの新作「Unconditional」です。ジャケットから見てしまうと何かオンナを売りにしてるんじゃね?みたいな感じあるんだけどさ、本格ブルースウーマンの一...

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Dani Wilde - Shine

Dani Wilde - シャイン (2010) Shine Heal My Blues あのマイク・ヴァーノンを迎えてセカンドアルバム「シャイン」をリリースしてきたダニー・ワイルド…って知らない人の方が多いだろうから再度書いておくとですね、若干25歳くらいの女性がテレキャス持って本格的なブルースを弾いて歌を歌っているという英国人です。これがほんとに素晴らしくて、歌はジャニスばりだし、ギターはクラプトンっつうよりももっと黒人寄りの本格的な...

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