Categoryお嬢ブルース 1/4

Joanne Shaw Taylor - Diamonds in the Dirt (2011)

 Joanne Show Taylorの「Diamonds in the Dirt」ではファースト「White Sugar」のブルース姉ちゃん的な懐の出し方からセカンドアルバムは更に幅を広げてSRV的になってきた。ブルースベースのロックギタリストが明確になって、オンナでここまでギター弾けるとは驚くばかりだが、しかもSRVと比べても遜色ないテクニックと音使いとブルース魂で、SRVと同じく楽曲の単調さは抜け切れていないが、カラッとした音とややファンキーなリフ...

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Erja Lyytinen - Grip of The Blues (2008)

 北欧メタルの聖地とも言われるフィンランドはヘヴィメタルだけでなく音楽全般に渡って懐の深い国らしいが、それを感じる事も多くなく、言われれば80年代からHanoi Rocksが世界に出てきたし、以降はメタル中心に世界を創り上げている。だから今回紹介するErja Lyytinenみたいなブルースウーマンが出てきておかしくない土壌はあると思うが、ギターや音楽に接するチャンスが割とあるのか、日本よりも多いかもしれない。 フィンラン...

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Dani Wilde - Shine (2010):

 マイク・ヴァーノンを迎えてセカンドアルバム「シャイン」をリリースしたダニー・ワイルドは若干25歳くらいの女性がテレキャス持って本格的なブルースを弾いて歌っている英国人です。これが素晴らしくて、歌はジャニスばりだし、ギターはクラプトンよりもっと黒人寄りの本格的なテレキャスでナチュラルサウンドもアルバート・コリンズ的ながら、音色が良い湿り具合で好みです。楽曲はバラエティに富んでいて、ややR&B的にソウル...

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Carolyn Wonderland - Miss Understood (2009):

 テキサスはヒューストン出身のブルースウーマンと聞いたら何かを期待してしまうが、そしてその期待にしっかりと応えてくれる迫力と魂でギターを弾いて歌ってくれるCarolyn Wonderland。宣伝文句的には歌はジャニス・ジョプリンの再来、ギターはジョニー・ウィンターの再来と言われて興味を示して最初の頃から聴いているアーティストで、何度か来日してライブを各地で行っていたらしいので、Webで探すとその時の感想が出てくる。...

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Orianthi - Live From Hollywood (2022)

オリアンティほどのテクニックとセンスを持ってるギタリストが今更ブルースに回帰されても、とは思うけど、聞いているとそりゃ心地良いのは当然だからひとつのやり方か。もっと独自のサウンドを探求してもらいたい気もするけど、確かにこのスタイルでプレイしてくれる人もいないから納得。ハリウッドのライブはまだロック色強い編集なのか選曲なのか、だけど近年のライブ映像は生々しいオーディエンスショットだからか、存分にブル...

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Tedeschi Trucks Band - Layla Revisited (Live at LOCKN')

Tedeschi Trucks Band - Layla Revisited (Live at LOCKN') (2021) クラシックロックは確実にクラシック化している。今回のテデスキ・トラックス・バンドの「Layla Revisited (Live at LOCKN')」はとにかく目を引いた。アルバムジャケットを目にすればオールドタイマーなロックファンなら、もしくは古き時代にロックを聴いていた人なら至極当たり前に脳裏にあのジャケットがよぎるに違いない。記憶の片隅に、またはど真ん中に今で...

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Lindsay Ell - The Project

Lindsay Ell - The Project (2017) いよいよ新たな生活様式による日常生活に突入するようだが、人間の習性としてはほぼ大半が以前のように戻りたい、との思考になるだろうし、行動もそうなっていく傾向が強いだろう。自分的にはこういう機会からガラリと変わっていく、変化した生活様式を皆が皆積極的に取り入れて社会が変わっていくような方向が好ましいと感じている。それは人の多すぎる首都圏エリアだから人間空間の間引きを望...

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Ana Popovic - Live for Live

Ana Popovic - Live for Live (2020) 時間を作れるようになるとこれだけ色々な音楽が聴けたり映画やライブ映像を見れたり、考えて創作する事も捗ったり当然ギター弾いてる時間も増えたりと余暇に暇がないと言う表現もヘンだが、遊びこそ真面目に遊ばないと、とのスタンスで時間があるからこそ時間を忘れて、ただただひたすら趣味を邁進している日々。話を聞いていると一方では自粛疲れによる鬱も発生しているようなので人は色々い...

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Layla Zoe - Songs from the Road

Layla Zoe - Songs from the Road (2017) ナマのライブを楽しめる日がそんな先になるとは考えもしなかったが、当面の間は自分のライブラリやYouTubeあたりで見られるアーカイブを楽しむくらいしかなさそうだ。見る側でもそんな状況で、日常から演奏する事が仕事のミュージシャンやエンターティナーからしたらどうしようもなく辛い日々だろうと思う。それでもどうしようもないからスタジオライブをそのまま生で垂れ流しくらいしか...

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Dana Fuchs - Songs from the Road

Dana Fuchs - Songs from the Road (2014) エンターティナーの世界はどうなっていくのだろう?人が集まる事がご法度になるならばライブ活動は基本難しくなるだろうから、コンテンツビジネスしかなさそうだ。ただ、そのコンテンツもCDやDVDが売れない今の時代、DLだけで商売が成り立つのだろうか?先日も映像アイテムをDLで探してみたが見つからない。音源はDLや聴き放題サービスで何とかなるようになってきたが、映像は全くダメだ...

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