Tagケルト 1/1

Sinead O'conner - Sean Nos Nva

 80年代末にシーンに登場して瞬く間にアイルランドの歌姫と世界中で呼ばれるようになった人にシニード・オコナーという実に個性的な女性がいる。そう、スキンヘッドで確固たる意思を持った瞳が印象的な彼女だ。昔から知ってはいたけどあんまり音楽的に好みではなくってもちろんもっともっとハードな音を求めて別に聴かなかった人の一人なんだけど、アイルランド音楽あたりに興味を持つと必ず出てくるし、それがそんじょそこらのも...

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Altan - Blackwater

 再びアイルランドに戻り今や大御所となったアルタンを取り上げてみよう。この人達、即ちマレードの人生なんだけどパッと経歴を見るだけでも既にドラマティックというのか、感情移入してしまう。もちろんそこから紡ぎ出される音楽が繊細で美しいからこそ納得感があるんだけどさ。だから今回は彼女たちの「Blackwater」を取り上げておきたい。 1970年代後半マレードと当時はまだ結婚していなかった後の夫となるフランキーは二人と...

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Capercaillie - Sidewaulk

 ちょっと島を離れたスコットランドでも同じように伝統音楽はもちろん存在しており、それは距離的な近さからどうしたってアイルランドあたりとは似てくるものだが、スコットランド伝統音楽からアイルランド(ケルト音楽)に近づいてきたことで洗練されたサウンドを生み出し、そしてスコットランドの旗手にまでなってしまったバンドがカパーケリーというこちらも紅一点ボーカルのカレンを配した素晴らしい音楽集団だ。 デビューは...

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Enya - The Memory Of Trees

 ヒーリングミュージックと呼ばれるジャンルの筆頭というかポピュラリティを最も博している人と言えばやっぱりエンヤ嬢、意外とキャリアは深くて古くから活動している人なんだけど、世に知られ始めたのは1990年代前後、歌声の美しさもともかくながらもの凄くゆったりとしたリズムのない環境的サウンドの中で紡ぎ出される空気感が好かれたようだが、恐らくどのアルバムも似たような傾向になることを警戒してアルバムリリース間隔が...

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