Ozzy Osbourne - The Ultimate Ozzy
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Ozzy Osbourne - The Ultimate Ozzy
![ライヴ+モア! [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2BNyGPCqmL.jpg)
結局iPhone6sに替えてしまったのだが、ちょいとデカくて見やすいけど持ちにくいっていう微妙なとこだ。縁も丸くなってるから滑りそうなのと、シルバーにしたんだが、5sとかのシルバーの方が銀らしくてよかったな。イマイチガジェットとしてのみの好みであってデザインアイテムとしての好みとは異なってたのが残念。色々と設定がうまくいかないとか残念な点も幾つかあったし、あんまり手放しで喜ぶ購入でもなかった。10万円レベルのもの買ってるのにそれでいいのかね、携帯電話市場ってさ。どっかしっぺ返しくるだろう、と思ってるんだが。
未だにギタリストらしいギタリストってのが好きでね、ランディ・ローズ見てたらそうだよな、ギタリストってのはかっこ良くないとダメだろってのをヒシヒシと思ってしまったので、今見たらかっこ良いと思う人がどれだけいるのかわからんが、やっぱりパフォーマンス的にもプレイ的にもかっこ良いな〜って思えるJake E Leeさんです。すなわちオジー時代なのだが、昔VHSビデオで出ていた「Bark At The Moon」ってのがあって、そこには1984年のカンサスのライブが入っててね、もちろん当時は見れなかったんだが、見たかったな〜ってのがあった。それが普通に見れるのが今の時代、ちなみにDVD化されてないのかな、どっかに入ってるのかもしれないがよくわからん。近いのは「The Ultimate Ozzy」ってライブDVDだけどやっぱりカンサスの方が熱気ムンムンで好きだな。全盛期ってのはこういうライブを言うんだ、ってくらいに熱い。何がそんなに違うんだってくらいに白熱しているのがこの時代の凄さ。
そしてジェイクのかっこ良い事この上ないギタープレイ、この頃こういうギタープレイするのはRattのウォーレンとこの人くらいで、あとはインギーが近いくらいかな。その他はチャラい感が強かったし、テクニックひけらかし感ばかりでロック的カッコ良さってのをきちんとオジーが見てたのか、軽くならないでいられたのはその辺の違いだろう。オジーの歌声も正に脂が乗りまくりの全盛期、まるでブレない歌声の伸びまくり、独特の歌唱がここまでハマるとは…ってくらい。ジェイクのギタープレイもランディ・ローズをなぞりつつも独自のフレーズを織り込んでラインをそのままに発展させてることでリスナーからも好まれてるし良いライブだ。今に至るまでほんとに独自のこのライブ性は好みとは別に唯一無二のものだ。そしてこんだけのギターヒーロー…、まったく発掘が上手いと言われるハズです。
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結局iPhone6sに替えてしまったのだが、ちょいとデカくて見やすいけど持ちにくいっていう微妙なとこだ。縁も丸くなってるから滑りそうなのと、シルバーにしたんだが、5sとかのシルバーの方が銀らしくてよかったな。イマイチガジェットとしてのみの好みであってデザインアイテムとしての好みとは異なってたのが残念。色々と設定がうまくいかないとか残念な点も幾つかあったし、あんまり手放しで喜ぶ購入でもなかった。10万円レベルのもの買ってるのにそれでいいのかね、携帯電話市場ってさ。どっかしっぺ返しくるだろう、と思ってるんだが。
未だにギタリストらしいギタリストってのが好きでね、ランディ・ローズ見てたらそうだよな、ギタリストってのはかっこ良くないとダメだろってのをヒシヒシと思ってしまったので、今見たらかっこ良いと思う人がどれだけいるのかわからんが、やっぱりパフォーマンス的にもプレイ的にもかっこ良いな〜って思えるJake E Leeさんです。すなわちオジー時代なのだが、昔VHSビデオで出ていた「Bark At The Moon」ってのがあって、そこには1984年のカンサスのライブが入っててね、もちろん当時は見れなかったんだが、見たかったな〜ってのがあった。それが普通に見れるのが今の時代、ちなみにDVD化されてないのかな、どっかに入ってるのかもしれないがよくわからん。近いのは「The Ultimate Ozzy」ってライブDVDだけどやっぱりカンサスの方が熱気ムンムンで好きだな。全盛期ってのはこういうライブを言うんだ、ってくらいに熱い。何がそんなに違うんだってくらいに白熱しているのがこの時代の凄さ。
そしてジェイクのかっこ良い事この上ないギタープレイ、この頃こういうギタープレイするのはRattのウォーレンとこの人くらいで、あとはインギーが近いくらいかな。その他はチャラい感が強かったし、テクニックひけらかし感ばかりでロック的カッコ良さってのをきちんとオジーが見てたのか、軽くならないでいられたのはその辺の違いだろう。オジーの歌声も正に脂が乗りまくりの全盛期、まるでブレない歌声の伸びまくり、独特の歌唱がここまでハマるとは…ってくらい。ジェイクのギタープレイもランディ・ローズをなぞりつつも独自のフレーズを織り込んでラインをそのままに発展させてることでリスナーからも好まれてるし良いライブだ。今に至るまでほんとに独自のこのライブ性は好みとは別に唯一無二のものだ。そしてこんだけのギターヒーロー…、まったく発掘が上手いと言われるハズです。
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