Edit your comment 4枚出しているから、当時の英国ではある程度の位置にあったのかな?4枚全部持っています。。。困ったことに、アルバムに1曲グッとくるやつがある(苦笑)。でもアルバム全編はちょっと辛いです。。。 (A BALLAD OF) A PEACEFUL MAN は、CAN ANYBODY HEAR ME って曲が、ハスキーなフルートと錆錆にザラついたギター、どっしりユニゾン時々ブンブンとコース・アウトなベース、そして堂々たる歌いっぷり♪もうしびれっぱなしです!でも他が茶にはきつかった。。。 ロジャー・ディーンのジャケのやつもそうなんですよ。THE LAST DAY という曲なんですが、アコースティックなアレンジがじつに妖しくてゾクゾクします♪でも他は記憶から飛んでいる。。。 まあアルバムに1曲ぐっとくれば、茶的には力作なんで、全然OKです♪ ところでジャケですが、1枚目がヒプノシス、4枚目がロジャー・ディーンなら、どこかでキーフを入れてほしかった(笑)。この3デザイナーをはしごしたアーティストっているのかな?ついでに、初期フリートウッド・マックやチキン・シャックを手掛けた、テレンス・イボットというデザイナーも凄い感覚です♪ SECRET SendDelete