Edit your comment このロジャー・ウォーターズの「ヒッチハイクの賛否両論」のライブもので、やはりクラプトンはただ者でないことが良く解る。このライブでは”set controls the heart of the sun”、 ”money”、”wish you were here”、”the gunners dream”など10曲以上ピンク・フロイドの曲も演奏されるが、さすがクラプトン、ギルモアの二番煎じのギター・プレイはしない。クラプトン流で演奏しまくるのが凄い。フロイドの曲がこうもスリリングになるのかと当時驚きました。それによってクラプトンを私は見直したんです。しかし残念ながらこのライブもののオフィシャルものがなく、ブートを漁るのですが、映像ものはすこぶる悪い、いいものがない。 又、このライブの演奏とスクリーン映像がなかなか刺激的で、ロジャーのフロイド離れはある意味では良かった面もあると思いました。 SECRET SendDelete