Edit your comment Dream Theater「Octavarium」とくると、なんと既に懐かしくなります。そうですもう10年以上前になるんですね、一昔前ってことですものね。しかしなんと言っても私個人的な感動は、プログレの低迷期の「Images and Words」ですね。あれが一番感動的でした。 昨年の「The Astonishing」は、やっぱり彼らの頭の何処かにロジャー・ウォーターズ時代のピンク・フロイドがあることが解りました。しかし彼らはそれをあまり意識しない方がDream Theaterらしいと思ってます。 SECRET SendDelete